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「考察する若者たち」を読んだ
三宅香帆氏の「考察する若者たち」を読んだ。 ゆる言語学ラジオで有名な水野太貴氏がやっている街ブラポッドキャスト 神保町で会いましょう の ビジネス書は冷笑され過ぎている というエピソードで、二人が対談をしているのを聴いたことがきっかけだ。 内容がとても面白く、また三宅氏の人柄にも好感を持った。 書籍の内容だが、若者の「報われたい」がふんだんに散りばめられていた。 以下は面白いと思った点の抜粋だ。
親のPCにバチバチのウイルス詐欺のウィンドウがバチバチに表示された話
画像を見てほしい。 いや、バチバチに詐欺やん!と、僕なんかは思うのだが、どうだろう? 先日、突然親のパソコンにこんなものが表示されたようで、パニくる姿を横目に丁重に解決してあげた。 これは特定のページをブラウザで開いたタイミングで悪意のあるスクリプトを走らせてる系のものなのだろうが、冷静に考えて怪しすぎる。 電話番号はどこに繋がるのだろう?近隣のどこかの星とかだろうか? なぜ詐欺に思えるのか?
PayPayスクラッチくじがスクラッチをさせてくれない話
PayPayスクラッチくじ もうちょっとどうにかならないかな という話。 これ、電子QR決済のPayPayが行っている定期イベントで、決済毎に、決済後画面でスクラッチくじが引けるというやつ。 ちなみに2026年3月に行われるイベントは以下の内容であるようだ。 ``markdown 2026年3月3日(火)0:00から3月30日(月)23:59(24時間表記) 1等:決済金額の100% 2等:決済
「黄色い家」を読んだ
この文章はネタバレ含む。 川上未映子の「黄色い家」を読んだ。 2023年に中央公論新社から刊行された、クライムサスペンス、ノワール要素が強い作品だ。 主人公の花(ハナ)は、スナックで働く母とその周辺のいい加減な大人たちのもとで、貧しく不安定な日々を過ごしている。 自立したくとも、そのための足場がどこにもない。 物語はそんな母が引き寄せた20歳ほど歳の離れた一人の女性、黄美子(キミコ)と主人公とのつ
アルミホイルとラップがフュージョンする未来
アルミホイルとラップの事を考えていた。キッチンの引き出しに、ストックも含め、細長い直方体の物体が結構な場所を占拠している。 用途は違えど、利用するUIUXはほぼ共通だ。こういうのって両方の用途に使える素材が仮に発見されたら、それを利用してラップホイルとかいう名前で、なんの違和感もなく同じUIUXでフュージョンするのだろうか。 そうなると引き出しもスッキリするな、とか、あれキッチンペーパーくんはどう
犬を数える
散歩という行為は自分が何者であるのかを気づかせてくれる絶好の機会だと思う。 特にAI時代における散歩は割と大事なんだと思う。 散歩は率直に地球と自分の関係性を無意識に感じ取る作業だ。 地面に足が接触している時、地球をしこたま踏んでいる🦵🦵 目が普段見る携帯やPCよりもずっと遠くにある何かを見つめていることにも気づく。 散歩中の犬を見て、あれは自分とは異なる生き物だと理解したり。 一方で同じ