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#プログラミング

8件の記事

CORSの観点からクライアントfetchとサーバサイドfetchを整理する

WEBサービスを作っていると、外部のAPIからデータを取得する場面はよくある。 JavaScriptからデータを取得する基本的なコードはこうだ。 ``js const res = await fetch("https://example.com/api/data.json"); const data = await res.json(); ` シンプルに見えるが、オリジンをまたいで fetch す

もうすぐWordPress 7.0がリリースされるのでConnectors APIと、あと、ついでにMy WordPressに触れてみる

3月19日にリリース予定であったWordPress 7.0 RC1がいくつかの懸念提起により3月25日にリリースが延期された。 WordPress7.0自体のリリースは、現時点(2026年3月21日)で変わらず2026年4月9日予定のようだ。 Gutenberg Phase 3「コラボレーション」 を本格的に打ち出したアップデートだそうで、Google Documentのようなリアルタイム共同編集

JavaScriptの非同期に関して書いたからついでにGoの非同期に関して比較しながらあれこれ書いてみる

以前、JavaScriptの非同期に関して書いたので、それを踏まえてGoの非同期に関しても触れてみたい。 JSは非同期、Goは同期 まず第一に、I/O系のAPIにおいては JSは非同期がデフォでGoは同期がデフォである点に注意したい。 ※JSの場合、I/O系とはfetch、setTimeout、ファイル読み込みなど、Goの場合はhttp.Get、ファイル読み込み、DB問い合わせなどを指す。 以下、

JavaScriptの非同期処理に関してあれこれ書いてみる

前提 まず整理しておく。 同期とは、タスクを順々に処理していくこと。 非同期とは、あるタスクの完了を待たずに次の処理に進めること。 一方でJavaScriptは一度に一つのことしかできない。 これはシングルスレッドという実行モデルを採用しているためだ。 「え?一度に一つ?」 そうなると非同期処理が行えないのではないかと思うかもしれないが、 イベントループという仕組みによって、APIの応答や

TypeScriptのInterfaceとTypeの違いについて

静的型付け言語であるTypeScriptには、型を定義する構文として interface と type という二つのキーワードがある。 これらはコンパイル時の型チェックのために存在し、JavaScriptへのコンパイル後には消去される。 オブジェクトの形で型を定義するという用途において両者は、同等のものを生成できる。そのためどちらを使うべきか迷う場面もあるだろう。 ``typescript

MapNJについて

2024年に MapNJ というSVGベースの地図イラスト操作のためのnpmモジュールを作った。(JavaScriptプラグインのようなもの) 当時、観光系のWEBサイトを仕事でよく実装することがあったのだが、 決まって観光エリアを分割表示したような地図UIのをクライアント側から要望された。 これはエリア毎にマウスホバーにより色が更新されたり、クリックでページ遷移したり、また何かポップアップを出し

Claude Code to Figma使ってみた

2023年中盤ぐらいから仕事でもプライペートでもAIを使わない日がなくなってしまったし、Google検索をすることもほとんどなくなった。 僕はデザインとフロントエンドのちょうど中間あたりをフラフラ漂っているクラスタなのだが、Claude Code to Figmaというドンピシャっぽいのが発表されたので、週末触ってみていた。 Claude Code to Figma(Code to Canvas)

Astroを使ってブログを始めてみた

継続は力なり という言葉があるが、継続する力を作る力 もまた力である。😳? これまで何度もWEBブログを始めてみたが、継続できた試しがない。 WordPressは多機能で、どうしても重々しい感じがする。 一方、noteのようなプラットフォーム型サービスでは、人の目を気にしすぎてしまい、自意識が暴走する。 基本的には 自分のための備忘録ブログ として使いたい。とはいえ、ほんの少しだけ誰かに届いてほ