PayPayスクラッチくじ もうちょっとどうにかならないかな という話。
これ、電子QR決済のPayPayが行っている定期イベントで、決済毎に、決済後画面でスクラッチくじが引けるというやつ。

ちなみに2026年3月に行われるイベントは以下の内容であるようだ。
2026年3月3日(火)0:00から3月30日(月)23:59(24時間表記)
1等:決済金額の100%
2等:決済金額の5%
3等:決済金額の0.5%
※ これは簡易的な内容。詳細は公式サイトを参照。
このキャンペーン中は決済後に 「スクラッチチャーンス!!」 と高らかにアプリが叫ぶのだが、これがちょっと恥ずかしい。
一方で、この 場違いな音量 と 独特の声 また、 興味をそそるワード で、意図せず同じ店内フロアにいる非PayPayユーザーに対して企業の宣伝を行っている状態になっているわけで、なかなか考えられた仕様に思う。
「PayPayユーザー、毎度ちょっと得してるのかな?」ぐらいに感じてもらうだけでも充分なプロモーションだ。
さてそれとは別にどうしても解せない点がある。
ズバリそれは、スクラッチと称しているにも関わらずスクラッチ体験ができない ことだ。
写真を改めてみてほしい。人はこの銀色に光る部分を、親指でコスコスしたくなるに決まっているわけで、こんなに反射的にスマホの「スワイプ」行動を「スクラッチ」と紐つけて誘導するUIはないと思う。
実際には タップすることによってスクラッチが削れる仕様 になっている。
毎度反射的に左右に連続スワイプしてしまうのだが、誤操作扱いになってしまう。
これ毎度ストレスで心が少し削れるんだよなあ。